【知らないと損】卵殻膜美容液の効果まとめ!気になるたるみに効果はない?

卵殻膜美容液の効果まとめ-min

年齢とともに、気になってくる肌のたるみ。目元や口元、フェイスラインなどのたるみが気になっていませんか。「年を重ねているから仕方ない」と思っている人もいるかもしれません。しかし、まだあきらめるは早いのです。

卵殻膜美容液をご存知ですか?今、たるみやシワなどの年齢肌に効果がある新しい美容成分として注目されているのが「卵殻膜エキス」なのです。卵殻膜エキスが使用された卵殻膜美容液はどのような効果があるのでしょうか?たるみが気になる方必見ですよ。

卵殻膜美容液の効果

卵殻膜美容液は、卵の殻の内側についている薄い膜に含まれている成分が配合されている美容液です。卵の殻をむいたことがある人なら卵殻膜を見たことはあると思います。卵殻膜にはどのような美容効果があるのでしょうか。

繊維芽細胞を増やす

卵殻膜には、繊維芽細胞を増やすという働きがあります。繊維芽細胞とは、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンといったハリや弾力に関わる成分を産み出すことができる「お母さん細胞」なのです。繊維芽細胞が増えることで、次のような効果が得られます。

たるみやシワの改善

赤ちゃんの肌は潤いやハリがありぷるんぷるんですよね。その赤ちゃんの肌に多く含まれているのが、「Ⅲ型コラーゲン」というものです。ベビーコラーゲンとも言われています。

コラーゲンにもいろいろな種類があるのですが、このⅢ型コラーゲンは、肌の弾力や保湿力に関わっていて、25歳前後から減少してしまうのです。そうなるとたるみやシワが増えてしまいます。

このⅢ型コラーゲンを卵殻膜は産み出すことができるのです。よって、ぷるぷるで潤いのある若々しい肌を取り戻すことができるのです。ハリや弾力がよみがえることで、たるみやシワが改善されるようになります。

保湿効果

保湿をしているつもりでも、すぐに乾燥してしまうという人も多いですよね。それは、肌の水分保水能力のあるヒアルロン酸が減っていることが原因として考えられます。ヒアルロン酸は1gで約6リットルもの水を保持できるという保湿成分です。

体内にあるヒアルロン酸は加齢とともに減ってしまいます。ヒアルロン酸配合の化粧品も多くありますが、ヒアルロン酸の分子は大きいのでなかなか浸透しないのです。しかし、繊維芽細胞を活性化すれば、自分でヒアルロン酸を生成することができるようになり、潤いを維持しやすくなるのです。

アンチエイジング効果

繊維芽細胞が増えることで、ハリや弾力、潤いのある肌がよみがえれば、若々しく見られるようになります。肌のキメの状態や目元や口元のシワによって、見た目の年齢は大きく変わってくるのです。

新陳代謝の活性化

卵殻膜に含まれている成分で特徴的なものが「シスチン」です。シスチンによって、新陳代謝が活発になれば、肌のターンオーバーが正常に行われるようになります。また、メラニン色素の生成を抑えるという効果もあるのです。

また、卵殻膜にはミトコンドリアを活性化させる働きもあるので、肌代謝がアップする効果が期待できます。細胞内にあるミトコンドリアの働きによって、私達はエネルギー生成を行っています。このミトコンドリアの働きが衰えていると、肌の再生能力も低下してしまうのです。

美白効果

シミやそばかす、黒ずみの原因になっているのは、メラニン色素です。メラニン色素はできてしまっても、肌の代謝がスムーズに行われていれば排出されるので問題はありません。しかし、肌のターンオーバーが紫外線でのダメージや加齢などによって正常に行われなくなると、メラニン色素が停滞してしまい、シミやそばかすとなってしまうのです。

卵殻膜には肌代謝を正常にしながら、メラニンの生成を抑えてくれる働きがあるので、シミやそばかすを薄くしたり、できるのを予防してくれたりする美白効果があります。透明感のある肌を目指せるのです。

ニキビ肌改善

10代の頃にできるニキビは皮脂の過剰分泌が原因の場合が多いですが、25歳以上の「大人ニキビ」と言われるものは、乾燥やターンオーバーの異常が原因で起こることが多いのです。そして、ニキビ跡になってしまうと、でこぼこの肌になってしまったり、赤みが残ったりしてしまうことも気になります。

卵殻膜で保湿力が上がれば、乾燥肌を防ぐことができます。また、肌がきれいに生まれ変わり、肌の弾力がよみがえれば、赤みや肌の凹凸も気にならなくなってきます。

卵殻膜美容液の特徴

卵殻膜美容液のたるみやシワなどへのアンチエイジング効果、美肌効果などについてご紹介しました。なぜ、今卵殻膜美容液に注目が集まっているのでしょうか?それは、卵殻膜美容液には次のような特徴があるからなのです。

アミノ酸が多く含まれている

卵殻膜はなんと、0.07mmという薄さです。その卵殻膜の特徴は「18種類ものアミノ酸」が含まれていることにあります。アミノ酸は私達の健康な肌を作るためには、欠かせない成分です。そして、さらに注目されているのがそのアミノ酸の中の「シスチン」です。

シスチンは卵殻膜に含まれている18種類のアミノ酸の中の約15~18%を占めています。卵殻膜はシスチンが人の肌よりも5倍以上も多く含まれています。シスチンは体内で「L-システイン」に変化します。美白のサプリメントに使用されていることでも知られています。

L-システインはシミや黒ずみの原因となるメラニン色素の生成を抑制し、肌のターンオーバーを促進する働きがあるのです。シスチンはかつおや小麦などの食品にも含まれていますが、卵殻膜はそれらの約12倍にもなり、圧倒的な含有量を誇っているのです。

浸透力が高い

卵殻膜美容液は角質層への浸透力がとても高いのが特徴です。卵殻膜そのものを、そのまま肌につけただけでは、肌へ成分が浸透できません。美容液に使われているのは、研究を重ねて作られた「加水分解卵殻膜エキス」です。低分子にすることで、肌にすっと馴染んで、しっかりと効果を出してくれるのです。

卵殻膜美容液は東大の研究から生まれた

卵殻膜エキスは、東京大学の研究から誕生しています。卵殻膜のパイオニアであるアルマードの会長の長谷部由紀夫氏は、小さな頃からの「ヒヨコが元気に卵から生まれてくることへの疑問」が、卵殻膜のパワーの研究開発のきっかけとなったそうです。

長谷部氏は2007年度から卵殻膜について東京大学との共同研究を重ねています。2011年には、世界的に権威のある学術専門誌に卵殻膜研究の成果に関する研究論文が掲載されています。現在も研究は続けられていて、さらなる効果が発見されるかもしれません。

卵殻膜美容液はたるみに効かない?

ネットでの卵殻膜美容液の口コミや評価は良いものが多いのですが、中には「たるみに効果が感じられない」というようなものもあります。本当に効果がないのでしょうか?次のようなことが考えられます。

使い続けていない

卵殻膜美容液は化粧品ですので、即効性があるわけではありません。使い続けていくうちに肌が改善されるのです。肌が生まれ変わるサイクルが正常な場合でも28日で約1か月はかかります。

肌質も体質も個人差がありますので、効果を感じるまでの期間も人それぞれです。最低でも1~3か月くらいは毎日使用を続けましょう。

年齢によって効果の実感が違う

先ほども述べましたが、効果の感じ方には個人差があります。そして、年齢によっても感じ方が違ってきます。体内にⅢ型コラーゲンが多い10代~20代前半の人が使用した場合、変化に気が付かないということがあります。

逆に、60代くらいになるとⅢ型コラーゲンがほとんどない状態ですし、コラーゲン生成能力も低いので、効果を実感できるまでにかなりの時間がかかってしまうのです。

筋肉によるたるみ

肌悩みが「たるみ」の場合、肌の乾燥だけでなく、顔の筋肉が関係している場合もあります。卵殻膜によって、肌のコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどが生成されるようになって、ハリや弾力がよみがえることでもたるみは改善されます。

しかし、筋肉が衰えてしまってたるみになっていると、筋肉に柔軟性を持たせたり、刺激したりすることも必要になってきます。そうなると効果を感じるためにはある程度時間がかかります。

卵殻膜美容液でたるみを改善しよう

卵殻膜美容液は、たるみやシワの改善に高い効果のある注目の美容液です。それは、繊維芽細胞を増やしたり、肌代謝を活性化させたりする効果があるからです。そして肌の潤いや弾力の元となるⅢ型コラーゲンを増やすことが分かっています。

卵殻膜美容液を使うことで、潤いとハリのある若々しい肌を取り戻すことができるのです。年齢によるたるみやシワが気になっている人におすすめです。また、美白や保湿などの美肌効果もあるので、トータルでアンチエイジングをすることができます。卵殻膜美容液で、たるみが気にならないふっくらぷるぷるの肌を手に入れましょう。